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▪️音楽監督 田島 篤(指揮者 作・編曲家)

1988年、EUCAアカデミー国際コンクール指揮者部門に優勝しドイツに留学。フランクフルト音楽大学にて指揮法をR. Schissies、F. Klarkの両氏に師事。オーケストラの殿堂であるウィーン楽友協会にてデビュー。ドイツ国家演奏家資格を取得し、ヨーロッパをはじめ各国の管弦楽団と共演を重ねる。

吹奏楽分野においても長年にわたり阪急東京吹奏楽団を指揮、東京都吹奏楽連盟主催合同演奏会の指揮を2年連続で務めるなど幅広く活動、コンクール審査員としても活躍してきた。

近年は韓国での演奏活動や後進の指導など国際的な活動を展開する一方、オカリナ界での活躍も目覚ましく、合奏音楽としての普及と発展に尽力。現在は「東京オカリナ・オーケストラ」常任指揮者として活動している。また著書や雑誌連載などを通じ、合奏音楽としてのオカリナの可能性を広く発信している。

作曲活動も幅広く、吹奏楽作品のほかジャンルを越えた作品を多数発表。2022年に作曲したウクライナ支援のための曲《ひまわりの想い》は、様々な編成に編曲され、平和を願う世界の音楽家から支持され、支援活動の一端を担った。

また編曲の技術と音楽的センスにも定評があり、2025年4月1日にlemante出版より発売されたオカリナ・アンサンブルのための曲集『オカリナ・ジュークボックス』は、発売10日後に増版されるなど大きな反響を呼んだ。

現在も管弦楽・吹奏楽の指揮、作・編曲、教育活動など多方面で精力的な活動を続けている。